オーシャンスイム

プールと海の違いとは?オーシャンスイムを楽しむための注意点


水泳を魅力はプールだけにあらず!

今日は思い切ってフィールドを広げてみて海水浴についてお話しようと思います!今まではプールで泳ぐことを前提とした話が多かったのですが、水泳を続けていくと様々なマリンスポーツへの抵抗もなくなり、海を思う存分に楽しむことが出来ます。

最近では、「オーシャンスイム」なんていうシャレ乙な単語で呼ばれるみたいで、スイミングスクールならぬ、「オーシャンスイムスクール」なんて習い事まであるぐらい、海への関心は年々高まってきているようです!

ですが、陸と海とじゃ大違い…じゃなくてプールと海とじゃ大違い!

一歩間違えると自然の脅威にさらされるとこもありますので、オーシャンスイムデビューを飾る前に事前にしっかりと確認しておきましょう!

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海に出る前のお約束!ヘッドアップスイムを身に付けよう!

「ヘッドアップスイム」…あまり聞きなれない泳法かもしれせんが、読んで字の如く頭を上げて泳ぐことです(そのまんま)!w

よくライフセーバーの方が海に入るときに泳いでいる、クロールしながら頭を上げているあれです。

オーシャンスイム

海ではプールとは違い、大小を問わず波が押し寄せてきます。穏やかな天候に恵まれていても、急な天気の変化、静かな海が突然猛威を振るうときがあるということを忘れてはいけません。

いざと言うとき、また遊泳中でも普通のクロールでは、波が来るタイミングが確認できず、息継ぎのタイミングに波に重なることがあり、思うように息継ぎをすることができなく、思わぬ事故を招く場合があります。

そんなとき、ヘッドアップスイムなら前方を確認しながら泳ぐことができ、波の来るタイミングとずらして息継ぎが出来るので安心してオーシャンスイムを楽しむことが出来ます(*^_^*)

 

ヘッドアップスイムはクロールがある程度できれば、マスターするのは簡単ですが、見るのとやるのでは大違い!体の使い方が違いますので、事前に練習しておくといざというときにも役立ちます。

ヘッドアップスイムは普通のクロールよりも頭を出している時間が長いため、下半身が沈みやすくなります。意識的に水面と体が平行になるように、体の中心軸を意識することが大切です。

 

潮の流れに注意!リップカレントに注意して安全なエリアを確保

オーシャンスイム

リップカレントとは離岸流とも呼ばれ、海岸の波打ち際から沖合に向かって出来る、海水浴で事故が起きやすい速い水の流れです。

 

海水浴をしていると経験したことある方は多いと思いますが、泳いでも泳いでも陸に近ずくことが出来ないあれです。

潮の流れに逆らっているため、泳いでも泳いでも体力が奪われる一方で、どんどん海岸から離れていってしまいパニックに陥り、思わぬ事故につながります。

 

リップカレントは、海底にあるサンドバンク(砂の堆積)の周辺に発生すると言われています。きれいな海なら目視で確認できますが、関東周辺の透明度の低い海では目で確認するのは難しいかもしれませんね(^_^;)

海で遊んでいて急に地面が深くなる箇所があるかと思いますが、そういった場所にサンドバンクがありますので、遭遇したらリップカレントを疑った方がいいかもしれませんね。

 

もし、リップカレントに遭遇してしまっても焦らず潮の流れに逆らうのではなく、潮の流れに身を任せて、波の切れ目を見極めることが大事です。

リップカレントを迂回する形で泳げば、海岸に辿りつくことが出来るので冷静な判断力が求められます。

 

ペコロスの編集後記

海とプールでは、勝手が違うのでプールと同じ感覚で泳いでいてはいざというときに思わぬ事故につながってしまいます。

オーシャンスイムを思いきり楽しむために最低限、海で泳ぐための知識を頭に入れておいた方が、自分の身だけでなく大切な人を守ることにもつながるかもしれませんね(*^_^*)

まずは、「ヘッドアップスイム」「リップカレント」という、欧米かぶれな単語を覚えることから初めてみてはいかがでしょうか!w

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