ボヘミアン・ラプソディ

【映画/微ネタバレ】クイーンがつむぐボヘミアン・ラプソディ


こんばんは!

いよいよ12月も後半戦!皆さんいかがお過ごしでしょうか?

もういくつ数えるとクリスマスですが、世間の浮かれぐらいが身に沁みる季節になりましたね。

そんなこんなで今話題の「ボヘミアン・ラプソディ」を観てきたので、ご紹介したいと思います。

「ボヘミアン・ラプソディ」のあらすじ&主演は?

監督:ブライアン・シンガー 脚本:アンソニー・マクカーテン

公開:2018年11月9日 製作国:イギリス・アメリカ 上映時間:134分 年齢制限:なし 

主要キャスト:ラミ・マレック(主人公:フレディ)、ルーシー・ボイントン(ヒロイン:メアリー)、グウィリム・リー(ブライアン)、ベン・ハーディ(ロジャー)、ジョゼフ・マゼロ(ジョン)

伝説的ロックバンド「クイーン」のボーカル「フレディ・マーキュリー」の半生を描いたドキュメントタッチのヒューマン映画です。

歌手を目指して音楽に明け暮れ、曲を書き続けるフレディ。将来を心配する家族とはすれ違いの毎日。そんなとき、たまたま観に行ったライブで運命的な出会いをします。

ライブのメンバーに会いに行ったフレディは、ちょうどバンドのボーカルが抜けたのをきっかけにバンドの新ボーカルとして加入。

それから「クイーン」が出来るまで。また、クイーンがどのようにスターダムにのし上がってきたのか。

圧倒的なパフォーマーとしての孤独や葛藤が丁寧に描かれた作品です。最後のライブ映像は鳥肌もののクオリティ!

【ネタバレなし】映画「ボヘミアン・ラプソデイ」の個人的レビュー

個人的オススメ度:★★★★☆ 4.0 / 5.0点満点

普段あまりこういった伝記系の映画は映画館に観に行かないで、借りて観るタイプの人間なのですが、「ボヘミアン・ラプソディ」は知り合いの人におすすめされて、評判もめちゃめちゃ高かったので気になって観に行きました。

130分越えの超大作で少しだらけてしまいましたが、音楽が好きな人なら楽しめる作品だと思います。

ボヘミアン・ラプソディ

引用:映画公式「ボヘミアン・ラプソディ」

「クイーン」については、名前と何曲か知ってるくらいでほとんど知識がない中で観に行きましたけど、とても楽しく見ることが出来ました。

なんだかんだ有名な曲ばかりなので「聞いたことある!」となることが多かったです。

たぶんクイーン世代の人が観たらたまらなくハマる内容だと思います(*^^)v

 

劇中ではフレディのセクシャルな部分や病気にも触れられていて、センスティブな内容も多く、今の時代だからこういった内容も受け入れられているのだろうなと時代の波を感じます。

「クイーン」の成功の裏にあるフレディの孤独や葛藤が痛いくらいに伝わってきて、やっぱりアーティストって孤独なんだと思いましたw華やかな世界も寂しさを紛らわすためのものなのかと思うと少し切なくなりますね。

 

【微ネタバレ注意】映画「ボヘミアン・ラプソディ」の個人的レビュー

 

ここからはちょっとネタバレも含まれるのでご注意ください。

まず驚いたのが「フレディ・マーキュリー」って本名じゃないんだwってとこ。

日本だと芸名は当たり前ですけど、外国だと割と本名で活動する方が多いので、フレディも本名かと思っていました…。

まぁそんなことはどうでもよくて、結構映画の中でも焦点が当てられていた、フレディのセクシャルについて。

 

最初は女性に恋に落ちて婚約する仲になるのですが、物語が進むにつれてフレディに男の影が…。

フレディはバイセクシャル(ゲイ?)らしく、婚約者のメアリーそっちのけで男性と遊ぶようになり、2人の距離がだんだん離れていくのは観ていてつらかったです。

窓越しからライトをチカチカするシーンは観ていて胸が締め付けられます。

また、スターダムにのし上がってからの多忙な生活に、心をすり減らしていくフレディ。孤独を紛らわすために派手に遊び歩いたり、バンドメンバーと衝突したり仕事仲間に裏切られたり…

あとは、仕事仲間のブライアンね。彼を語らずしてこの映画は語れないと言うぐらいのクズでしたね。

ブライアンと出会わなければフレディももっと違った結末を迎えられたかもしれないというモヤモヤが残るくらいのダメ男でしたね。

助走をつけてとび蹴りしたいです。はい。何から何まで「クイーン」をかき乱した張本人です。

 

そして、ラストの「ライブエイド」。世界最大級のチャリティーライブで圧巻のパフォーマンス。

これは実際にキャストの人たちがライブに参加していて、もう「クイーン」のライブ映像観たことないけどこんな感じなんだろうなと思うぐらい最高ですた。

フレディさんってちょっと変わった動きしますよね。すごく独特で個性的なエネルギーを感じました。

ずっとすれ違いだった家族とも心を通わすことが出来て、これが本当にハッピーエンドなのか分かりませんが、見終わった後の爽快感は心地よかったです。

ペコロスの編集後記

公開から一ヶ月以上経っているにもかかわらず映画館は激混みで、予約しないで行ったら後ろの端っこしか空いていないと言う盛況っぷり。

これはまだまだロングランしそうな勢いがありました。

上映時間が長いですが音楽が良いタイミングで入ってくるので飽きずに楽しめると思います。

年末年始も上映しているみたいなので、まだご覧になってない方はぜひ足を運んでみてください!



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)